飯田橋サクラテラスから神楽坂までお散歩

はっしー

快晴で3月にしては暖かかったので、飯田橋サクラテラスから神楽坂の上(赤城神社)まで歩いてみました。
初見では見つけにくいレストラン、飲食店、バーなどの探し方も少し書いてみたいと思います。

写真は東京理科大学前から撮ったものですが、中央のビルが「飯田橋サクラテラス」右手に少し映るビルが「パークコート千代田富士見ザタワー(高級マンション)」、左手のビルが「飯田橋プラーノ(住宅・事務所・商用施設)」です。
左下に少し映るのが、神楽坂で最も有名なカナルカフェです。いずれも飯田橋駅が最寄りで、歩いて数分です。カナルカフェはお堀の水上にありますが、牛込橋を跨いだ先が飯田橋となります。

飯田橋サクラテラス

最近まで知らなかったのですが、このサクラテラスは「飯田橋グラン・ブルーム」と言って千代田区富士見を三井不動産が2014年に再開発してできたエリアで、その中の商用施設・オフィスをサクラテラスと呼んでいるそうです。

近接するJR「飯田橋」駅の玄関口として、周辺地域への人の流れがより賑やかに、そして、スムーズになることを目指してまいりました。オフィス・商業棟、住宅棟と教会のそれぞれが調和し、江戸の面影と豊かな自然を持つこの街の特徴を活かし進化させた街づくりを実現しました。
公式HPより画像・文章引用  https://iidabashi-gb.jp/about/index.html

このように教会とオフィス、商用、住宅棟を一体で設計しているため、周辺の道路や植林などすっきりして見えます。六本木ヒルズとまでは言いませんが、都市開発が成功している方なのではないでしょうか。

スターバックスの過密エリア?

パークコートとのパサージュ部分には植林・ガーデンがあり、開放的な雰囲気があります。この周辺はなぜかスターバックスが過密なエリアで、この2階パサージュ部分以外に、1階の早稲田通り側、神楽坂交差点、飯田橋軽子坂店、飯田橋メトロピア店と半径300メートル以内に5店舗も存在します。中でもガーデンがあるのでサクラテラス店は外で飲むのもお勧めできます。

サクラテラスの1階スターバックスはリザーブになっています。神楽坂と違って飯田橋側は観光客が少なく、オフィスの関係者や大学生、病院の関係者、マンションの住民などが多いように感じます。曜日や時間帯によっては空いているので快適です。飯田橋に関して言えば外国人観光客などはほどんど見受けられません。

今日は歩いてみましたが、大きな駐車場があるので普段は車で来ています。平置き駐車場があるので輸入車でも快適に停められます。飲食店は春水堂、アロハテーブル、一風堂ラーメン、丸亀製麺などファミリー層向けが多いようです。
コンビニ(ローソン)、郵便局、成城石井が入っているので絶妙に便利なのです。都内で平置き駐車場を完備して郵便局や成城石井を使える場所は中々無いので車ユーザーには痒い所に手が届きます。

多くの飲食テナントから神楽坂の景色を眺めることができます。
現代的な建築デザインのエレベーター

サクラテラスというだけあって春は桜が見れる

例年、土手沿いの桜が満開になるとお花見客で溢れかえり、カナルカフェに至っては連日満員御礼で大混雑を極めます。
このサクラテラスも例外ではなく、3月中旬からカンヒザクラ、下旬からはエドヒガンザクラ、オオシマザクラ、枝垂れ桜、紅枝垂れ桜と時期を追って様々な桜が楽しめるようです。
天気が良く温かい日であれば市ヶ谷駅から歩いて花見をするのも良いかもしれません。

神楽坂を上ってみる

写真の中央の細い道が神楽坂です。初めて来た時は、「狭い!」と思いました。なにしろ車2台すれ違うのがやっとなのに交通量が多く、路上駐車や自転車、徒歩の観光客が時間帯問わずワサワサと居るのです。初めて行く場合はスターバックスとアパマンショップを目安にすると分かりやすいはずです。

運転が非常に難しい神楽坂・飯田橋

牛込橋を渡って神楽坂に向かいます。
引っ越して2年以上、都内の運転もかなり慣れてきましたが今でも悩むのが飯田橋・神楽坂周辺です。時間帯によって一方通行の方向が上下入れ替わるのです。午前中は下り方向、午後は上り方向になります。この辺の飲み屋では専ら「田中角栄が通勤しやすいため」だとか「田中角栄が愛人に会いに行くのに都合良い」など言われていますが真偽の程は謎です。

それだけでなく休日の歩行者天国や、飯田橋の五叉路など一度曲がる方向を間違うと元に戻るのに十五分以上も掛かることもザラにあるのです。Uターン禁止も多く、慣れても難しいのが飯田橋周辺の運転です。むしろ日本橋や銀座の方が運転が楽なくらいです。

左右に飲食店や雑貨屋さん、洋服屋などがひしめき合っています。令和になっても尚、個人商店が多く立ち並ぶ姿は都内では珍しく、それが人気の一つであると言えます。路地や路地裏にも所狭しと店が詰まっていて、それを開拓する楽しみもあります。

神楽坂の本多横丁

神楽坂をなかほどまで上って行くと右手にあるのが本多横丁、50件以上もの個人店が連なっているのですが隠れた名店も多く、バーやフレンチレストランなど通に人気の店があります。夜に悩んだときは前を歩いてみるのも手です。

毘沙門天 善國寺

文禄4年(1595年)に創建された日蓮宗の寺院である善国寺。神楽坂上から近く、待ち合わせ場所としても使われているようです。本多横丁も近いので「イカセンター前」も現地の人たちが使う待ち合わせスポットです。

ポールや金谷ホテルベーカリー、メゾンカイザーなどパン屋さんもあります。
特にこのポールは休日になると中でカフェを楽しむ人で溢れかえります。私達は隣にある九頭竜はなれで蕎麦を食べていますが、とにかく雑多な感じが人気なようです。

神楽坂上は上じゃない?

神楽坂の中程に交差点があり、ここを「神楽坂上」と言います。ここより先は、観光客向けというよりは現地の生活向けなお店が多いです。例えばスーパーが何件かあったり、100円均一や有機野菜ショップ、自転車屋さん、携帯電話ショップなど、しかし隙間に良い店も隠れています。

名前こそ神楽坂上ですが、実質的には神楽坂中でまだまだ上り坂が続きます。神楽坂下から歩くと赤城神社まで行く頃には息が上がってしまうかもしれません。

途中にはスーパーやマンションなど、生活感のある雰囲気が漂ってます。

ここから上っていくと赤城神社周辺まで来ます。
メトロの神楽坂が目印です。この先は余り店が無く散策してもつまらないかもしれません。
途中にエムズ バー アンド カッフェ (M’s Bar & Caffe)のような隠れた名店があります。たまにウイスキー飲んでいるので鉢合わせするかも。

神楽坂の終点?
ここまで来ると、先は弁天町や早稲田などちょっとした住宅街があります。「ピアッティ カステリーナ」や「トラットリア ラ タルタルギーナ」といったイタリアレストランが隠れています。
車で行く時は、ここから左折が何故かできないので注意して下さい。神楽坂の運転は本当に難しいのです…。

左に曲がると「AKOMEYA TOKYO in la kagū」食事やお茶、雑貨、お酒、精米量り売りなど人気のあるお店です。
スタイリッシュな内装外装になっていますが、まだ一度も入ったことがありません(なんとなく)
隣には雑誌で有名な新潮社が。そんな訳で、3月1日は飯田橋と神楽坂を歩いてみたのでした。

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