MacユーザーにWindows10は使いにくい?

はっしー

こんばんは、はっしーです。
ここ数日お休みしていたのですが、ビーチでシャンパンを飲んでいたわけでもなく、ランドローバーでジャングルを探検していたわけでもなく、単にMacboocProにお茶が掛かって故障していたからです。

画面にお茶がこぼれて液晶シミが出たので、「なぁ~にこういうのは、シリカゲル(乾燥剤)と一緒にジップロックに入れば治るのヨ」と古参ぶって余裕こいて読書なんかしていたのですが、翌日パソコンを開くとびっくり!全面真っ黒になっているじゃないですか。
割れてないのに液晶の症状が悪化したのです。唯一幸いなのが数日前に「65日間バックアップが行われていません」という通知を見て、偶然にHDDにバックアップしていたことです。これによって最悪の事態を免れたのです。

そうして仕方なくApple銀座店に行き修理に預けてきたわけです。静岡の家にはパソコンが何台か置いてあるのですが、東京には予備機が今作業しているWindows10しかありません。そこでせっかくなので、ネタにでもしてストレス発散しようと思った次第です。

私自身はWindows95からWindows7まで10年以上ウィンドウズユーザーでしたが、2012年にMacbookに完全に移行しました。ですので現在は8年ほどMacbookしか使っていないことになります。

Windows10の不便な点は?

このパソコンは確定申告の作業のためだけに購入した2016年製のASUSです。HDD500GB、RAM4GBのASUSTek Computer X541SAというモデルです。え?エントリーグレードの格安品だって?まあそうなりますが、スペック不足を加味しても気になる点がいくつかあります。

起動の遅さと自動更新

Windowsの起動の遅さは昔からの悩みでしたがWindows10になってからも改善はされていないようです。プライマリのSSDにOSをインストールして、起動時の読み込みファイルを最小限に……。なんてのは2008年で終わったかと思っていました。

実際には常駐アプリケーションの量によって初期状態にもかかわらず信じられないほどに起動に時間がかかります。実際にこのパソコンを使うときに「再起動してください」と表示が出て指示に従ったら、強制的にWindows Updateが開始されてシャットダウンに30分以上の時間が掛かりました。

過去のアップデートが蓄積しているのは分かりますが、アップデートのタイミングが非常に悪いのです。最近のプレイステーションを遊んだことがある人なら共感できると思うのですが、いざ使おう(遊ぼう)とした時に限って大規模アップデートを強制されて、それに30~60分もの時間を取られることが何度もあるのです。

Macbookであれば例え数年前のモデルを久しぶりに起動しても、強制アップデートはされず、画面の右上に「良かったら最新バージョンのOSXがありますよ?」と親切に教えてくれる程度です。そもそもMacbookは新しいソフトウェアをインストールしても再起動を強制されませんし、する必要がないのです。常時スタンバイの状態なので、起動の時間は古いモデルでも2~3秒です。

プレビューがないのが不便

当たり前すぎて忘れていたのですが、Windowsにはプレビュー機能がありません。
Macbookを使ってない人に説明すると、フォルダで任意のファイルを指定して「スペースキー」を一度押すと中身が一瞬で確認できるのです。これはソフトウェアを立ち上げなくても、中身が確認できるという信じられないほどに便利な機能です。

いつまでたっても開かないWindowsの画像ファイル

仕事をしているときに、画像なり書類(PDF、WORD)なり動画、キャプチャを一瞬で確認できるので作業性が劇的に改善されます。しばしば「デザイナーは形がカッコイイからMacbookを使う」などと勘違いされることがありますが、単に作業がスムーズにできるのでMacbookを使っているのです。

Windowsだと一枚の写真をチェックするのに、いちいちアプリケーションを開かなければならず、ハイスペックPCでない限り3~10秒もの時間をロスしてしまいます。これが編集作業であれば、一日に何百枚もの写真やロゴ、グラフを確認、配置することになるので、Windowsであれば一日で数十分以上もの無駄な待ち時間を強いられることになります。なにもDTPデザイナーだけでなく、DTMの音楽編集や、動画編集者でもファイルのチェックは頻繁に行います。
エンジニアは分かりませんが、メディアファイルを頻繁に触る作業ではMacbookの方が作業性が高いのです。

他にも信じられないことに、画像を含まれるメールの読み込みに時間がかかり、上記のような引き延ばした代替アイコンが表示されるのです。Windowsには美的感覚が欠如していると言われますが、それを体現しています。

標準フォントの可読性が低すぎる

Windows10はアンチエイリアスがオフになっているじゃないの!?ってくらいに可読性の低いギザギザフォントです。これではまるで中国のフィッシングサイト(偽サイト)のようです。Macbook慣れしている人にはWindowsのゴシック体、明朝体を読むのは苦行です。
設定画面なども頭に入ってこないのですが、パソコンで文章を読むときも悩まされます。例えば下画像の例では、本機のスクリーンショットと、Macbook Pro、iPhone8のスクリーンショットを比較してアップロードしています。

 

Windows10 (Chrome)

Macbook Pro (Chrome)

iPhone 8 Plus (Safari)

iPhoneはCSS指定によって明朝体になっていますが、それでもいかにフォントが綺麗か分かります。上記の比較からルビと行間の処理もMacbookは優れているといえます。

山盛り不要なアプリケーションを消すところからスタート

自作パソコンにDPS版(バンドル版)をインストールするのであれば無問題ですが、メーカー製PCを買うと必ずやらなければならないのが不要なアプリケーションの削除です。
プリセットのゲームソフト各種、ネットフリックスなど動画配信サービス、Microsoft OneDrive(クラウド・オンラインストレージ)、Dropbox、ASUS WebStorage、マカフィー リブセーフなどなど30種類以上もの不要なアプリケーションが詰め合わせになっています。中には新品時に既に常駐しているアプリケーションもあり、クラウド関係などはアップロードで機能が競合し、エラーやフリーズが起こることもあります。

とにかく不要なアプリケーションを次から次へと削除することになります。このアプリケーションのアンインストールにも時間がかかり、Macbookではアプリケーションの画面でバツボタンを押すだけで数秒で完了することを、Windowsでは何分もかけてノロノロと削除をしなければならないのです。
自分がインストールしたソフトならまだしも、プリインストールされた不要なアプリケーションを時間をかけて削除するのは面倒なことです。

しかも、何をしているアプリケーションか分からないものも多く困惑することになります。

コントロールパネルと設定の違いは何?

なぜかWindows10には「プログラムのアンインストール」と、「アプリのアンインストール」と二種類あります。

かなりの謎です。
「Qualcomm Atheros Client」や「Realtek Ethernet Controller Driver」など一般人には何の役にたっているか分からないアプリケーションまで削除できるようになっています。昔ながらのウィンドウズユーザーであれば、無線LANドライバだから消しちゃだめだよ!など分かりますが、初心者には何を消せばいいのか、消してはいけないのか分かりません。せめてハードウェアのコントロール関係と、Windowsの初期プリセット、社外の娯楽用アプリケーションで切り分けで表示して欲しいですね。

 

コルタナが無能すぎる

MacbookやiPhoneにもSiriという音声認識ソフトが入っているのですが、いずれも”オフ”にできます。Windowsのコルタナも左下に出ていて邪魔なので試しに「お前を消す方法」と仕事を与えてみると「それ、カイル君もよく言われたって言ってました・・・」との反応が。

「いらないから言ってるんだよ!!!」と私もブチ切れ。やはりMicrosoftは未だに余計なことばかりするようです。

言い方をやさしくして、再チャレンジ!

私「コルタナ アンインストール」
コルタナ「ノートブックの設定から、オン・オフを切り替えることができます。」

だったら、はよその設定ページを出せや、この無能!と怒りつつも再チャレンジ!

私「ノートブックの設定」

ハイクソー!(ポプテピピック風)

右クリックで画面の非表示があったので、とりあえずそれで放置することにしました……。

ちなみに一体おまえは何ができるんだ?と思い、凄く初歩的な依頼をしてみました。

私「画面を暗くして」

最高に時間の無駄でした……。

 

おわり。

明日から頑張ります。

おすすめの記事