Archive Selection : 旅のフォト・エッセイ

菊坂 高踏

「イタリア旅行記 2019年 写真集 前編」より


2020年も残すところ1ヶ月半となりました。海外旅行好きにとって、コロナ禍の本年は受難の年だったに違いありません。創刊当初から旅の愉しみを発信してきた本誌は、ヨーロッパ在住ライターの協力を得ながら、ときには撮り貯めた写真を活用しつつ、今年もどうにか旅行記事を掲載し続けました。年末を自宅で過ごす予定の方も、巣ごもり生活に飽きた方も、あるいは旅行どころでない多忙な日々を送っている方も、過去の記事を読み返し、仮初の旅気分を味わっていただければと思います。

1.「ツァイスで見たイギリス」

本誌創刊とともに公開されたエッセイ。背伸びした文章が初々しいです。田舎町コッツウォルズの風景は実に美しく、花曇りの空がいかにもイギリスらしい雰囲気を醸し出しています。

ツァイスで見たイギリス

2.「アマルフィ海岸を巡る」

菊坂氏の記事に触発されたはっしー氏が、以前のアマルフィ旅行を写真とともに振り返ります。レンタカーを借り、カメラを片手ににその土地を堪能する、贅沢な旅の記録です。

アマルフィ海岸を巡る

3.「イタリア旅行記 2019年 写真集」

コロナ禍の最中、籠城生活に飽きたはっしー氏が、1年前のイタリア旅行を回想します。ローマ・フィレンツェを巡る、美食&アンティーク堪能紀行。

イタリア旅行記 2019年 写真集 前編

イタリア旅行記 2019年 写真集 後編

4.「城!オランダ田舎町を巡る」

フォールスホーテンなる田舎町を散策するまだらの牛氏。偶然にも古い城館に行き着きます。果物の値段を見るあたり、さすがは現地在住者です。

城!オランダ田舎町を巡る

5.「オランダのマーストリヒト(Maastricht)でおすすめの場所(前篇)」・「マーストリヒト(Maastricht)の教会とグルメ(マーストリヒト後篇)」

EUを生んだ条約で知られる街、マーストリヒト。キリスト教美術からグルメまで、まだらの牛氏が彼一流のユーモアを交えて紹介します。

オランダのマーストリヒト(Maastricht)でおすすめの場所(前篇)

マーストリヒト(Maastricht)の教会とグルメ(マーストリヒト後篇)

6.「大聖堂とビールの町ケルン(前篇)」・「ケルンの旅(後篇)――ケルシュと美術館」

大聖堂の街ケルンを訪ねたまだらの牛氏。シニカルな評言が光ります。例によってビールの話題もあり。呑兵衛必読です。

大聖堂とビールの町ケルン(前篇)

ケルンの旅(後篇)――ケルシュと美術館